2012年04月04日

1/144 Discovery製作 006 CM-6 

D039.jpgいきなりの黒い玉ですが、CMの下地塗装をしたところです。
EVA PODではサフの上にホワイトを重ねたのですが、作業期間が長かったため、最初に塗ったドアの白と、後半で塗ったボディの白に差が出しまいました。もしかするとドアの白を塗った時にはベースホワイトかなんかを吹いていたのかもしれません。それを忘れ、ボディではサフの上にいきなり白を吹く…という愚行を犯していた可能性もあります(^^;
今回も次の塗装までどのくらい時間があくか分からないので、PODでの反省を踏まえ、黒立ち上げにしました。
「黒吹いてから、白重ね吹き」というフォーマットを確立しておけば、白を吹きながらの色調整も簡単です。基本でしたね〜…(^^;

黒に塗った途端、むくむくと「非常用ハッチの形状を修正したい」という気持ちが膨らんできてしまいました。サフだけで修復部分の下地色を、他と差がないようにしようと思うと、数回の重ね吹きが必要になり、ディティールがだるくなってしまいます。でもサフ&黒、それぞれ1回吹くだけなら、その心配は不要、というわけです。続きを読む / more

2012年04月07日

1/144 Discovery製作 007 リアクターユニット肉抜き

ギャラリーメニュー、足してみました。ARIES2つとムーンバスはお嫁に行った作品ですが、元気にしているかなぁ。


D042.jpgさて、CM(コマンドモジュール)表面に塗った溶きパテが乾燥する間に…と、リアクターユニット(RU)の肉抜きをしました。キットのパーツはムクのレジンであるため結構重く、展示した時に歪みを生む原因になりそうです。また今回はメインノズルの発光も考えているので、中空の方が良いわけで…。
これがまた、かなりの重労働でした。手回しのドリルで13mm径の穴を3つ、6mm径の穴を2つ掘った時点で、右手の頭脳線と生命線が分かれるところの皮が剥けました(^^; そうならないように厚手の手袋をしていたのですが、どうやら手袋の縫い目に擦れ続けていたみたい。作業中はちょっと痛い…程度の感覚だったのですが、手袋を取ったらまさかの…。

その後、穴同士を小型の鋸でつなぎ、不要部分をラジオペンチで無理矢理折ってから、ルーターで削りました。人工雪の発生機かというくらい、穴から削りカスが噴出。幸い、粗めのドリルみたいなビットを使っていたのでカスも大きめになり、ほぼ全部下に落ちてくれたのですが、もし細かいサンダーを使っていたら、大変なことになっていたでしょう。

これで約80グラムの減量。1円玉80枚。んー、苦労の割にはって感じです。もうちょっと削ろうかな…。

2012年04月09日

宇宙戦艦ヤマト2199 第一章

20120409.jpg劇場で公開中の『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』、見てきました。
あんまり見る気がしなかったんですが、友人がCSで見て「すげえよ!」と言っていたので…。

実際見てみて、「すげえよ!」とまでは思いませんでしたが、損はしなかったですねー。オリジナルTVシリーズの矛盾点(波動エンジンの完成が早すぎ!とか、18やそこらの子どもには任が重すぎ!とか…)は解消しようと頑張ってますし。
CGっぽいちゃちさを感じる部分も散見しますが、メカの描き方はさすが21世紀版って感じ。
かわいいタッチで描かれたキャラクターは思ったほど抵抗なく受け入れられました。(でも徳川機関長の目はつぶらすぎ(^^;)

本筋ではありませんが(というか、本筋はおおかた旧作と一緒なので)、一番良かったのは、音楽と効果音かな。特にガミラス機がミサイルを発射するときの「ぴしゅぱー」みたいなSEは、旧作そのまんま。懐かしくて嬉しくなっちゃいましたよ。
沖田やアナライザー、さらにメカや建造物のデザインは旧作をリファインしてるようですが、権利的にクリアなんでしょうかね。また御大が「これはもともとオレがデザインしたんじゃー!」なんて裁判に持ち込んだりしないといいんですけど…(そういえばロゴも御大が描いたんじゃなかったでしたっけ? あれはハーロックの方?)

模型や『2001』とは直接関係ありませんが、僕のSF原体験がヤマトだったので、採り上げてみました。



chandler2001 at 23:16 | Comment(0) | 一般

2012年04月14日

1/144 Discovery製作 008 CM-7

D043.jpg本題に入る前に、前回からの繋がりで、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』について。テレビでやっていたのを見たんですが…あれは何なんでしょうね…。公開時期にもネットで酷評されていたようですが、ひどいですね。『ヤマト』としてひどい、というのもそうですが、ドラマとしても。台詞も演出も幼稚。ラスト、第一艦橋に戦死したクルーが登場してくるカットは、高校生の映研部員でももうちょっと上手く演出するだろ、って感じです。
唯一「なるほど、確かにこの方がリアルっぽいよね」と思ったのは、冒頭、地下に避難した人たちの居住地区の描写くらいかな。

まあ、愚痴はこのくらいにして…CM内装の塗装を始めました。塗装しないと組めないので。続きを読む / more

2012年04月17日

1/144 Discovery製作 009 CM-8

D050.jpgポッドベイの組み立てを始めました。
前回床に貼ったデカールの不要部分を剥がし、各デッキの前にある台形の箱や、テストベンチを接着。
壁を立てて、八角形の部品の収納庫(ストレージ)もくっつけました。画像で言うと右後部に見える白いのがそうなのですが、劇中に比べ、奥行きを半分以下にしないと収まりませんでした。続きを読む / more


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