2011年08月13日

Moon Bus製作 その4 塗装〜完成

mb_comp03.jpg完成しました。
製作期間は2ヶ月弱。僕にしては早かったほうです。

前回はランディングギアを組んだ所まででしたので、その続きを。

mb_body006.jpgランディグギアやバーニアなど、細々したものを接着する前に、本体の塗装を済ませます。
スラスターや窓をマスキングして、ベースにクレオスのニュートラルグレーを吹きました。
モノがデカいので、缶スプレーを使用。
左の画像はニュートラルグレーを吹いた後、パネルの色分けをするために、何カ所かにマスキングを行ったところです。
この後、エアブラシで薄くホワイトをのせていきます。ある程度色が付いたら、また新たにマスキングを行い、パネルの数を増やしていきます。あんまりやるとうるさくなるので、適当に…。
乾燥後、マスキングを剥がしてホワイトでトーンを整えました。
納得がいくトーンになったてからデカールを貼り、上から薄くホワイトを重ねました。デカールだけが浮いて見えないようにするためです。

mb_lgear05.jpg塗装完了後、ランディングギアの電飾コードをつなげ、接着。
アンテナ、手すりのエッチングなども取り付けていきます。

mb_comp18.jpgこちらは同時進行で製作していたベースです。
WAVEのT-CASE(L)を使おうと購入したところ、台座下に電飾のためのスペースがありませんでした。今回はELシート用のインバーターがあるため、台座にもそれなりの高さが必要なのです。
そこで透明のカバーだけ流用することにして、台座はプラ板で自作しました。
表面はラインチゼルでスジ彫りしてグレーを吹き(実はグレーサフを吹いただけ)、黒で軽く汚しを入れました。


mb_comp16.jpg
ベースの裏はこんな感じ。ケーブル固定用にホットボンドを使ってみたのですが、あんまりキレイに仕上げられませんでした。まあ、見えないところですしね(^^;

mb_comp01.jpg最後に本体、ベースとも、つや消しでコーティングして、完成!(バーニアだけは光沢でコーティングしています)

ボディがポリパテだらけの時はどうなることかと思っていましたが、まずまずの仕上がりになりました。

mb_comp04.jpg劇中と同じようなアングルでの一枚。雰囲気が出るように、ちょっと露出を絞ってみました。
コックピットの赤をもう少し弱くしたくて、抵抗をいくつか追加してみたのですが、あまり変化がありませんでした。

mb_comp06.jpgWebで、参考になる色々なサイトを見た中で、とある方が「星条旗がある」と書かれていました。確認してみると、なるほど、それっぽいものが、かすかに写っています(上の画像のアングルのカット)。そこで自作デカールで再現してみました。小さすぎてつぶれ気味ですけど…。
コックピット外側の手すりは、PGMSのエッチングパーツのものを使用しています。

mb_comp11.jpg後部から。このアングル、どっしりしていて結構好き。
バーニアはもっと角度をつけても良かったでしょうかね…。

mb_comp08.jpg中の人たち。実は不格好な体型であることは、もう分かりません(^^;
照明色は「ほんのり青い」…はず。

mb_comp09.jpg窓の外の手すりはエッチングセットでもパーツ化されていたのですが、ボディを大幅に加工したせいでサイズがあわなくなり、0.3mm真鍮線で自作。
(おっと、窓枠の表面処理が粗いのが写ってしまった…)
ちなみにマーチン・バウアー氏の模型では、コックピット前の帯状モールドと同じように、単なる凸モールドで表現されているようです。「ここに何かある」のはブルーレイでも分かるのですが、本当にこういう形状の手すりなのかどうかは確認できませんでした。

mb_comp07.jpgスラスターの後ろ側にある、綿棒みたいなモールドも再現しています。
スラスターが集まった張り出しの周囲には、キットにならって枠を付けています。「実機」にはこの枠はないようなので、一度は削り取ってしまったのですが、ボディと張り出しの間に大きな隙間ができてしまうため、それを隠すために復活させました。

mb_comp15.jpg透明カバーをかけて、まもなくお嫁入りです。

製作を終えて…
仕上がってみるとなかなか格好良く、皆さんがオーロラのオリジナルキットを絶賛しているのが分かりました。再販してくれたメビウスにも感謝。
一方、合いの悪いところや、後部パネルのように、劇中と大きくモールドが違うところがあるため、そういうのを修正していくと手間がかかることも確かです。特に天井は、電飾を入れるためのスペースをつくったり、窓周りのリップを削ったりとかなり手間がかかったので、パーツを使うよりもプラ板で自作しちゃった方が楽だったかもしれません。
自分用のを作る時にはその線も考えてみることにしましょう。

さあ、またPOD製作に戻らねば。


この記事へのコメント
さすがにライトが灯ると本物と見間違えるほどですね。
星条旗がある…とは知りませんでした。ペーパー版もリメイクする事があったら星条旗を付けてみたいです。
uhu02 at 2011年08月19日 16:07
> uhu02さん

ありがとうごいます。
星条旗、左側にだけあるようなんですが、「ある」と思って見ないと分かりません。最初に気付いた方の観察眼に感服です。
chandler2001 at 2011年08月21日 00:39
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