2013年08月27日

ヤマト2199 最終章(ネタバレは…なし)


昨年から始まったふた月に1度のイベントが、終わってしまいました。
「ヤマト2199」完結です。

ネタバレしないように感想だけ書くと、「面白かった!でも物足りない。そして軽い」ですかねー。
旧作と比較するのも野暮な気はしますが、ラストに向けての、あの畳みかけるような、そして重苦しい雰囲気が薄いんですよね。(旧作って、39話で構成していたのが、26話で打ち切ることになったせいで畳みかけてただけなのかな?)
それと旧作の「?」を解消するために付け加えた設定が、ストーリーを冗長にしているような。
旧作がマグナム弾だったとすると、2199はショットガンって感じ。いろんな「?」を潰してくれたけど、突き刺さり方は浅いかと。
そう感じるのは旧作と比べてしまうからなんでしょうけど、もうヤマト・バージンにはなれないし(^^;

文句みたいになっちゃいましたが、「面白かった」という感想は本当です。
ちょっぴり松本零士をイメージさせる展開もあって(そう思ったのは僕だけかも)、ニヤリともさせられましたし。
劇場公開版は、製作の都合で25話のエピソードが短縮されているということだったので、テレビ版もちゃんと見ないとですね。
テレビでもあと一月くらいで最終回なので、是非ご覧になってからみなさんの感想を聞かせていただければ。
タグ:ヤマト 閑話
chandler2001 at 02:59 | Comment(3) | 一般


この記事へのコメント
ヤマト2199、TV版が本日、終了しました。地方都市では、劇場公開されず、やむなくTV版を見始めたのが、今年の4月。面白くて、一気に今日まで来ました。さすがに最新作だけあって、CGを併用した作画の完成度には感動を覚えました。玉盛純一郎氏の設定もまんま反映されていて、スチール写真でチェックしても詳細な描画には目を見張るものがありました。魅力的なキャラクターも増え、その背景を知る事により感情移入も出来ました。しかし、オリジナルを見た時の感動をそのまま味わう事は出来ませんでした。
でも、もし、以前ほどの感動がなかったとしたら… それは自分が変わってしまっているからではないかと思っています。思えば38年前、青くなった地球にボロボロと涙を流した自分が居ました。
年は過ぎ、感受性は薄くなり、男女のふれ合いにもプラトニックなときめきよりも生々しい現実が幅を利かせ…気がつくと、定年が目前に迫った企業戦士として自分自身が疲れ果て…。
今回も、お決まりの突っ込みどころは多々あるかと思います。でも私は、今の世の中に通用する「新たな”オリジナルヤマト”」を作ってくれた出淵監督ほか、ヤマトを愛するスタッフたちの努力に喝采を送りたいと思います。TV版のOP音楽は×ですが、要所に「さらば」のインストをアレンジするなど、憎い演出もありました。
可能ならば、かつてのヤマトファンだったじいさんたちよりも、かつて自分が感動を覚えた時と同じ十代の若者たちの率直な意見をたくさん聞きたいと思っています。
チャンドラーさんともお話し出来る機会がありましたら、ぜひ!
PS.妻の白い目線を感じつつ、ブルーレイソフト全巻購入の予定です。
西坂克也 at 2013年09月29日 21:19
西坂さん
コメントありがとうございます。
メカの描き込みは凄かったですね。

> かつて自分が感動を覚えた時と同じ十代の若者たちの率直な意見をたくさん聞きたいと思っています。

全くヤマトを知らない状態でこの作品を見ていたら、自分がどう思ったか、それを知りようがない…というのが残念です。
きっと好きな作品にはなったでしょうけど(^^)

9/30追記
さっきテレビの最終話を見たのですが、ラストのBGMとクレジットが劇場版とは違うんですね…。最終巻だけBlu-ray、買っちゃおうかな…。
chandler2001 at 2013年09月29日 22:42
今回のヤマト、Amazonの辛口の批評を読んでいると、なるほどと、うなずきたくなる部分も多いですね。私も仕事柄、構成を立てながら作業を進めていく事の難しさは分かります。スタッフも苦労はされたと思います。でもメカは本当に格好良かった!私の一押しはメルダが乗っていたツヴァルケです!
西坂克也 at 2013年09月30日 09:02
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